プロケーブル(ProCable)鎌倉試聴室の誹謗中傷・オーディオゾンビの実名を暴く!

プロケーブル(ProCable)鎌倉試聴室の誹謗中傷・オーディオゾンビの実名を暴く!

プロケーブル(ProCable)鎌倉試聴室の誹謗中傷・オーディオゾンビの実名を暴く!




さて、プロケーブル(ProCable)をご存じで、大阪試聴室の化け物のような音を知る皆さんは、なぜプロケーブルの鎌倉試聴室が、「mamoのブログ」などの異常ブログをはじめ、異常者どもによる、誹謗中傷のターゲットになっているのかが、不思議なのではないでしょうか。


答えを先に申し上げましょうか?、関東地方の人口は、一都六県だけで、4260万人以上にも及び、日本の人口の三分の一を占めているのです。ここでプロケーブルに高級オーディオが負けるということは、オーディオ界の終焉なのです!、だからこそ、プロケーブルの鎌倉試聴室を集中的に誹謗中傷して、貶めておき、皆さんが、本当の高音質には、触れる機会さえ無くなるよう、「洗脳」しておくこと、すなわち、プロケーブル(ProCable)を貶めて、プロケーブルの音をボロいと断定する事により、皆さんをウソで洗脳し、4260万人以上の人を、いつまでもぼったくりオーディオの対象として、生き残らせておくことこそが大事なのです!。それこそが、全国的に蔓延っている、プロケーブルに対する、やらせブログの目的です。



★東京のオーディオの「灼熱地獄」の解決と救いが一番重要!

「オーディオチンピラ」どもにとっては、残りの全国の8000万人を捨ててでも、東京のオーディオ地獄だけは、そのままにしておいて、守らないといけないのです。なぜなら、『東京こそが情報の発信地』になっており、東京発で、全てのオーディオ雑誌さえ発行されているからです。

しかし、そんな事をしていると、関東一円の4300万人の人々が、いつまでもオーディオの灼熱地獄に据え置かれるばかりか、「mamoのブログ」の著者をはじめ、オーディオゾンビ自身までもが、ぼったくりオーディオ、つまり肥溜めにどっぷりの状態になります。彼らには「それでいいのですか?」と、問いかけたいところですが、「オーディオチンピラ」は、自分で自分のクビを絞めているも同然です。その誹謗中傷のやり口すら、まさに東京の「オーディオ地獄」の住民!、あまりにも低脳で、みえみえなのです。隠された意図すらみえみえ同然なのですから、話にもなりません。

★プロケーブルの鎌倉試聴室の音は、超一級品なのです。

プロケーブル(ProCable)がなければ、どういう事態になるのか、オーディオゾンビには、想像力が欠落しているのでしょうか。プロケーブル(ProCable)が無ければ、かつての、全国的なる、逃げ場すら無い(プロケーブルのような駆け込み寺さえない)、「ぼったくりオーディオ」、つまり地獄のオーディオの世界へと、逆戻りするだけです。特に東京はひどい事になります。灼熱のオーディオ地獄です。しかもそれが、「オーディオチンピラ」のmamoのような人物どもによってなされているということが、異常そのものです。

その意味で、プロケーブル(ProCable)に対して誹謗中傷をしたり、プロケーブル(ProCable)の試聴室の批判をしている「オーディオチンピラ」どもに対しては、プロケーブル(ProCable)は、人間としてすら、全く信用していませんし(背後で金銭のやりとりがあるかもしれないくらいの駄目人間ですから)、モラルも常識も、人間としての価値観すらも、地獄の「最底辺」、地獄の「最下層」の連中どもだと考えています。

 

 

◎このあたりで、四名のプロケーブル(ProCable)試聴室に対しての「異常者」(プロケーブル(ProCable)試聴室ストーカー)のハンドル名(実名?)を「大公開」しておきましょうか?!

特に、異常者その1の、mamoという者と、鎌倉試聴室にかかわる、その関連文書には、目を通しておいて下さい。今まで隠されてきた「プロケーブル事情」が、非常に良く分かるのが、「mamoのブログ」です。と同時に、鎌倉試聴室に行きさえすれば、この異常なデタラメが、全部ウソだったと、即刻、その場で、明瞭になるのです!!



★これって一体全体何なんですか?、皆さんに、プロケーブルが、問いかけたいくらいの事ですよ!!

 

 

◎異常者その1  「mamo」  「mamoのblog」のmamoというハンドル名の者(こいつは恐ろしく駄目です。普通の人間に備わっている感謝の気持ちさえありません!お金をもらってプロケーブルを誹謗中傷している可能性すらあると、当店は感じていおります。その根拠も、幾つか出しておきます。)。
実は、このmamoという人間、プロケーブルの鎌倉試聴室に行って、音を聞き、その直後に、鎌倉試聴室が、「最低の音だった!」と、わざわざブログで公開しております。実は、プロケーブルの鎌倉試聴室は、スター電器さんが、無料で場所を貸してくれて提供してくれていて、しかも、試聴者が予約する度に、スター電器さんの社員のかたが、仕事中の忙しい中、予定を組んでいただいて、わざわざ鎌倉まで出かけていって、お客様に試聴してもらっているという場所なのです。

試聴されたかたは、全員が、それをご存知の筈です。その無償のボランティア的なるサービスに対する感謝も無ければ、恩義も感じないという、まさしく、異常人物こそが、mamoという人物に他なりません。結界音響が何者かによって壊されていた事が、ちょうど当時に、ありました。犯人がmamoとは断定だけはしませんが(可能性としては否定しないどころか、その逆です。誹謗中傷野郎こそが、そういう悪さを最もしたい者だからです!)、例え結界音響がずらされていたとしても、そんじょそこらのオーディオなど問題にもならないくらいの音が、プロケーブルの鎌倉試聴室では鳴っていたのです。



★さらに、もう一つ、mamoという人間が、とんでもなく、想像を越えて、ろくでもない人間である証拠を書いておきましょう。これによって、「いくらなんでも書きすぎだろう!」、などという「甘えた人間の言葉」を、真正面から、封じます。

実は、「ミミガー」というハンドル名の者が、プロケーブルの音など一度も聞いた事がないにも係わらず、プロケーブルを、徹底的に誹謗中傷するという「愚行」に出た事がありました。そのミミガーが、mamoのブログにも、プロケーブルの事をムチャクチャに書いていたのです。プロケーブルとしては、ミミガーに、「根拠なき誹謗中傷を止めろ。でないと大事にするぞ!」という「通告」を、とうとう出すに至ったのです。ミミガーのプロケーブルに対する誹謗中傷は、それほどまでに、強烈な誹謗中傷だったのです。

そして、mamoのブログに書いた、あのえげつないほどのプロケーブルへの誹謗中傷を、消しておいて下さいと、ミミガーに、依頼しました。ミミガーは、mamoのブログに、「一度も聞いた事がないのにプロケーブルさんに対する誹謗中傷を書きすぎました。私の書いたものを全部消してください。」と、何度も、必死にお願いしたのです。mamoの態度は、おそるべきかな!、知らぬ存ぜぬだった事を、ここに証言致します。

勿論ミミガーは、プロケーブルの名前など、mamoに依頼する際には、一切、出しておりません。
が、mamoは、それを、無視!(なぜでしょうか??皆さんも理由を考えて下さい!)。

結局、三ヶ月から半年もミミガーの哀願を、ほったらかしにしておいて、しつこく哀願されて、最後にやっと消したといういきさつがありました。ところが、ミミガーの懇願と、プロケーブルに関する、その関連記事は、今も残されたままなのです。

なぜでしょう?書いた本人が消してくださいと依頼すれば、即刻、関連記事まで、まとめて消すのが普通ではないですか?(これは、皆さん、肝に銘じておいて下さい。mamoのブログ、あの異常ブログは、あまりにも危険です。あそこには、何も書いてはいけません!!ミミガーのように、容易には消してもらえないどころか、ヘタをすると、永遠に消してもらえない運命に陥ります!しかも、誹謗中傷者としての名前が、永久に残るのです。)

要するに、私が言いたいのは、mamoは、プロケーブルを誹謗中傷したくて、誹謗中傷していたのだ、ということなんです。だから、ミミガーのプロケーブルに対する誹謗中傷の書き込みすら、消したがらない。皆さん!、およそ、mamoの正体が分かってきたでしょう。ウソだと思ったら、プロケーブルの鎌倉試聴室に行ってみてください。そこは環境こそ狭くて良くないにしても(これは皆さんの部屋の環境に近いでしょう。狭くても凄い音が出せる証明になっている唯一の場所として、鎌倉試聴室は、超重要であり、貴重なのです。)、その音は、プロケーブルの切り札!大阪店の大阪試聴室の、恐るべき音にさえ近接している、もの凄い音が鳴っているのです。

東京のかた、関東のかたがたが、えせオーディオにぼったくられない為にこそ、プロケーブルの鎌倉試聴室は、今も、スター電器さんの、ご好意とボランティア精神によって、存在しているのです。東京のかたがた、関東のかたがたに言いたいのは、鎌倉試聴室は、プロケーブルのスタッフが数名がかりで取り組んで、狭い部屋で、(安価に)出せる限りの、最良の音に仕上げている、究極の場所だということです。これは関東のぼったくりオーディオを撲滅する為に他なりません。


★今はどなたもが、お金の無い時代です。大都会なら一般人はなおさらでしょう。お金が無くても、この物凄い音が出せるのだ!というところにこそ、プロケーブルの鎌倉試聴室の価値があるのです!

結果として大阪店の大阪試聴室の、すさまじい限りの音に劣っていたとしても仕方がありません。大阪店は、環境も良ければ、(割安な)システムにはしていません。大阪店には、全てのプロケーブルの高度な技術を注ぎ込んでいます。 最後に・・・、試聴しに行くだけの価値が、最もあるのは、プロケーブルの中では、鎌倉試聴室なのです。部屋の環境が皆さんの部屋に、最も近いからに他なりません。それと、人口4260万人以上もの、関東こそが、ぼったくりオーディオの生命線であり、メッカだからです。さらには、少々時間を費やしてでも、鎌倉試聴室の音を聴かれたかたは、大阪店の大阪試聴室の音も聴いていただきたいと思っております。レベルが少々違います。違いますが、それほどまでには、違わないのです!、大阪試聴室のエベレストの頂上級の音と比べた途端、鎌倉試聴室の音で十分だと考えるかたのほうが多いのではないでしょうか?

★そこのあなた! あなたもオーディオ屋のデタラメに引っかかった「重度の被害者」なんです!! 


◎異常者その2 「よんまる」  (こいつもダメ人間です。本格的なプロケーブル(ProCable)ストーカー、プロケーブル(ProCable)の試聴室のみならず、全てにおいて、プロケーブル(ProCable)を、貶めたいようです!、法に触れないギリギリの誹謗中傷を心得ているだけ、タチの悪い、オーディオ界がプロケーブル(ProCable)の刺客として送り込んだ、回し者です。それとも、ただのバカか?、です。)

 


◎異常者その3 「米山ともき」 (これは明らかに、ただのバカです。こんな輩は、誰にも使ってもらえません。就職出来ないという意味に取ってもらっても結構です。
もっと正確に言えば、異常者です!、異常なるプロケーブル(ProCable)のストーカー(厳密にはプロケーブル(ProCable)の試聴室のストーカー)です!!)

 

 

さて、これらのオーディオゾンビ、すなわち、異常者どもの「プロケーブル(ProCable)の試聴室に対する異常行動」については、きりがありませんので、このあたりで放っておく事にしまして、普通の人がプロケーブル(ProCable)の鎌倉試聴室の音を聞いて抱く感想、その平均的な意見を、ご紹介します。長くなっても困りますので、二名のかたのご意見だけ抜粋して、記述致します。ほぼ全員のかたが、この種の感想を抱かれるのですから、二名だけで十二分でしょう。非常に分かりやすい事です。

 



■さて、通常の皆さんの鎌倉試聴室に対する感想をご紹介します。誹謗中傷者との、あまりもの落差に驚かれると思います。

 

★プロケーブル(ProCable)鎌倉試聴室ページの、Bさんのコメントより抜粋:

 

いつもお世話になっております、○○と申します。

 

USBケーブル、届きました。さっそく試したところ、わたしにとってとても素
晴らしい音になりました。「別次元 」という言葉がぴったりでした。

 

別次元といえば、やはり鎌倉試聴室です。ボリュームを大きくして試聴したこと
も加わって、「もの凄い」と感じました。

 

 

★プロケーブル(ProCable)鎌倉試聴室ページの、Dさんのコメントより抜粋

 

Dさんのコメント: 鎌倉試聴室の音のよさに度肝を抜かれた!

 

電源まわりについてのご相談

 

プロケーブル(ProCable)さま
お世話になります。

 

○○と申します。

 

先日、鎌倉のスター電器の試聴室に行って来まして、
そのあまりの音の良さに度肝を抜かれました。

 

あの部屋の大きさであそこまで良い音が出せるというのは、
オーディオをかじった人間はみんな驚くのではないでしょうか?

 

 

◎皆さんのご感想は、ほぼ全員に近い比率で、こんな具合なのです。

 

 

◎一体全体、こんなことって、考えられますか????

 

◎一体全体、どういう人種が、プロケーブル(ProCable)についてのブログを書いている人種なのですか??

 

 

さて、米山ともきだけは、傑作な異常者ですので、追加情報を書いておきます。あちこちにスパイのようなメールを送ったり、デタラメを書き散らしている男がこの「米山ともき」です(米山ともきというのは、おそらくハンドル名でしょう)。

一言で言いますと、誰に対しても、プロケーブル(ProCable)に対しても、極悪な「裏切り者タイプ」のネットストーカーと言えるでしょう。皆さん、決して近づかないよう、十分に気をつけて下さい。

 

米山ともきの異常なメールにはきりがなく、今はメールが来ても、無視して返答しない事としております。米山ともきのメールには、身震いするような、恐ろしい内容のメールも混じっているのです。

この米山ともきだけは、極めつけの異常者でしょう。

 

 


この男は、普段、誰にも相手にされていないがゆえ、ネットストーカーと化していったのでしょうか?、

さて、再びmamoの登場です。この米山ともきが、「mamoのブログ」に、何の言われも無き、異常なるプロケーブルへの誹謗中傷を、そこに書き込んでいくといった具合です。こいつは、プロケーブル(ProCable)に恨みでもあるのでしょうか?、それとも、mamoと同じく、単なる「超異常ネットストーカー」なのでしょうか?

 

この男にも、どなたも、とことん、警戒してください。

 

異常者・米山ともきの、部屋の風景を、プロケーブル(ProCable)が、ここで紹介しておきましょう。プロケーブル(ProCable)の主張を、その写真を見ただけで信用していただけると思います。スピーカーは、たったの85dBのおもちゃで、13センチのフルレンジ一発のみのゴミ、すなわち、ぼったくりスピーカー!、そして、なんと、少女趣味の漫画の絵が飾ってあるロリコンだった!

 



 

米山ともきは、「鉄くずアンプ」で、85dbしかない、腐ったスピーカーを鳴らして、AMラジオ並みの音を鳴らして喜んでいるだけでした。そんな人物に、プロケーブル(ProCable)試聴室の「生音」を理解せよと言っても、どだい、無理な相談なのですか?

皆さん!、プロケーブル(ProCable)の試聴室に来られる前には、基本をしっかり押さえた音を出しておいたうえで、来て下さい。ある程度はプロ用機材も導入されて、プロ用ケーブルで固められて、民生用オーディオとは決別したうえで、お越しください。でないと、プロケーブル(ProCable)の音と自宅の音に、あまりにも落差があり過ぎて、mamoという異常者や、米山ともきのような異常者と同じく、音が皆目分からないという結果に陥る可能性が大いにあります(100名中1名だけの確率の事、ハイエンドオーディオの重体患者にだけ、起きる現象だとは思いますが)。


 

 

 

 

上記の写真が、米山ともきの部屋です。笑うどころか、固唾を呑んで驚かれることでしょう。この少女趣味の人物こそが、今まで偉そうに、プロケーブル(ProCable)の鎌倉試聴室の音を、大上段から論評してくれていたのです(笑)。それを信じた人は、生涯にわたって、大変な目に合います。

そして、ことプロケーブルの鎌倉試聴室に関しては(大阪試聴室も事情は全く同じですが)、ネットの情報は、この種のデマばかりだと、断言します。ご自分の耳で聞かずに、この種の人物を信用しないで下さい。ブログもあてになりません。プロケーブルに関するブログとなった途端、いびつなブログしか無いのです!、

なぜなら、オーディオ業界にとって、プロケーブル(ProCable)は、危険過ぎるほどに、邪魔だからです。プロケーブル(ProCable)が生きているという事は、オーディオ業界の終焉を意味します。それを避けるには、プロケーブル(ProCable)の試聴室を、金で魂を売る人物に、批判させるのが、一番早いのです。


★さてと・・・・・一服しまして・・・

さてさて、プロケーブル(ProCable)鎌倉試聴室も、プロケーブル(ProCable)大阪試聴室も、こういった、いびつなブログ野郎、その種の人物たちがいる以上、存在させておくこと自体が善し悪しなのですが、あくまでも当店の音を信頼されて、プロケーブル(ProCable)の鎌倉試聴室、プロケーブル(ProCable)の大阪試聴室で、化け物のような、かつて聞いた事もないほどの、天井知らずのハイレベルな音を、一度でもいいですから、オーディオに関わるかたは、聞いておいて下さい。


★このあたりで、再び、鎌倉試聴室の音のレベルのお話をします。お客様の声からの引用でご紹介した、二つのコメントのうち、Dさんが書いてくれていた言葉が全てなんです。

>「あの部屋の大きさであそこまで良い音が出せるというのは、
>オーディオをかじった人間はみんな驚くのではないでしょうか?」

ということなんです。




◎関東エリアの特殊性につきまして

関東圏に住む人達、東京都の人たち、それこそマンション住まいで、狭い部屋しか無い人達に、「お金なんぞかけずとも、生音なんて簡単に出せますよ!!」ということは、早めに伝達しておいたほうが良い事です。それこそが、プロケーブルの鎌倉試聴室の意味です。

真摯で誠実な主張を、プロケーブル(ProCable)は、東京圏内の人たちに、伝達したかった、ということです。そして、それを音として具現化しておいて、いつでもお聞かせ出来るようにする事こそが(今のところ鎌倉試聴質は予約が必要ですが)、プロケーブル(ProCable)が、スター電器様のご好意を受けて、鎌倉試聴室を開設するにあたって目的としていた事でした(鎌倉試聴室のオーナーは、プロケーブルではなく、スター電器様なんです。案内してくれるかたも、スター電器様の社員のかたです)。

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■結び

さて、今回は、3名の恐ろしいネットストーカーと、プロケーブルの鎌倉試聴室の本当の意味について、取り上げました。ネットストーカーは、3名とも恐ろしい人物ばかりではありますが、特に、「mamoのブログ」のmamoと、米山ともきが書いている事というのは、後のmamoのミミガーに対する行動や、米山ともきの行動と考え合わせると、常識を超えて、モラルが崩壊しているのです。その点、その恐ろしさは特筆ものだったでしょう!

なぜこんな事までプロケーブルが、書かざるを得ないかと言いますと、一般人のかたがたは、ウソを信用し過ぎなんです。オーディオ屋のウソの言いなりになってきたかたが何十万人いるでしょう。ぼったくりオーディオのせいで、破産して、家族離散になったかたが、何万人いるでしょう。ウソのブログに騙されて、プロケーブルの救いを見出せなくなっているかたが、何十万人いらっしゃるでしょう?

だからプロケーブルは、オーディオ界のウソも、オーディオ界に関連した、買収されている人物のウソも、徹底的に、容赦しないのです。 では、そろそろ筆を置きます。

皆さん、次に出すサイトで、またお会いしましょう!!



★言葉の定義につきまして

ここでは、オーディオのあまりにも酷い民生用機材で耳がイカレテしまっている最低の人物を「オーディオゾンビ」、そして、さらに地獄の最底辺のゼニをもらってまで、オーディオ地獄の住民を洗脳している者どもを、「オーディオチンピラ」と、呼んでいます。


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